タイでの生活

タイ移住はメリットだけじゃない!知っておきたいデメリットとは

タイ移住はメリットだけじゃない!知っておきたいデメリットとは

親日国として知られ、多くの日本人が駐在しているタイは、近年移住先としても人気と注目を集めています。しかし注意したいのは、タイ移住にはデメリットもあるという点です。
そこで今回は、タイ移住のメリットやデメリット、タイへの移住で後悔しないために準備しておくべきことを紹介します。

目次

  1. タイ移住のメリットは?
  2. タイ移住にはデメリットもある?
  3. タイ移住で後悔しないために準備すべきこと
  4. 最後に

タイ移住のメリットは?

日本人の移住先としてタイが注目を集めるのには、いくつかの理由があります。
まずは、タイ移住のメリットを見ていきましょう。

物価が安い

タイは日本と比べて物価が安いことで知られています。外食文化のあるタイは、屋台やフードコートで安く食事することができ、さらにホテルの宿泊費や電車などの交通費、タイ製の日用品などは日本に比べるとリーズナブルなものがほとんどです。
日本製にこだわらず、安くて良い製品を選ぶようにすれば、タイ移住後の生活費も抑えられるでしょう。

日本人街がある

タイの中でも、バンコクやシラチャには日本人街があります。日本人街では日本語の通じる病院やサービスも多く、タイ語に不安がある方でも安心感を覚えられるでしょう。
また、日本人街には日本食の店や日系のスーパーなどもあるため、日本からの輸入品を購入したり食べ慣れた味を楽しんだりもできます。

日本人に優しい

タイは親日国としても知られています。タイの王室と日本の皇室が親密な交流を行っていることや、タイで日本のテレビや映画を見られることなどが親日につながっていると言われており、日本のサブカルチャーにも興味を持っているタイ人も珍しくはありません。
日本人をあたたかく迎え入れてくれるため、タイを過ごしやすい国と感じる日本人も多いのです。

タイ移住にはデメリットもある?

タイ移住にはデメリットもある?
日本人も過ごしやすく人気のあるタイですが、移住する際にはデメリットになることもあります。タイ移住を決めて失敗したと感じる前に、デメリットも把握しておきましょう。

タイ語の習得が必要

日本人街ではほとんどの場所で日本語が通じますが、日本人街を一歩出ると日本語どころか英語も通じず、タイ語で会話するしかすべがないという地域がほとんどです。
タイ語で日常会話ができないと、生活していくうえで難しさを感じる場面も出てくる可能性があるでしょう。

ビザやワークパーミットの取得が必須

タイ移住のためには、ビザやワークパーミットを取得する必要があります。仕事のためにタイ移住する方はもちろん、老後をタイで過ごすという方も、リタイアメントビザというビザを取得しなければなりません。
ビザの取得は日本でも行えますが、更新はタイで行うことがほとんどです。タイのイミグレーションオフィスは混み合うことが多く、ビザの審査には時間がかかることも多いため、手間に感じることもあるかもしれません。

日本食や輸入品は高い

基本的にタイの物価は安いですが、日本の日用品や食料品など輸入する必要があるものは、日本で購入するよりも割高になることがあります。毎日の食事を日本食にしたり、日用品をすべて日本の製品にしたりすると、日本で生活するよりも生活費がグンと高くなる可能性もあるでしょう。
日本食の回数を制限したり娯楽は計画的に行ったり、少し気を付けるだけで出費は抑えられますが、タイの食文化に慣れるまでは苦痛を感じる方もいるかもしれません。

タイ移住で後悔しないために準備すべきこと

タイ移住で後悔しないために準備すべきこと
ここからは、タイ移住で悲惨な思いをしたり後悔したりしないために、移住の前に準備するべきことを紹介します。

タイ語で日常会話ができるように勉強する

タイに移住するときは、タイ語しか通じない場所でも困らないようにタイ語を勉強しておくことをおすすめします。
バンコクやシラチャは比較的治安も良いですが、タイの中には治安の悪いエリアも多く、タイ語がわからないことがリスクになる場面もあります。少なくとも日常会話や最低限の受け答えができるよう、タイ語を身に付けておきましょう。

しっかりと貯金しておく

タイに移住する場合、特にリタイアメントビザの取得を考えている方は、申請手続きの費用以外にタイの銀行口座に80万バーツの貯金があるか、月々の年金受給額が65,000バーツ以上ある、もしくは貯金額が80万バーツ以上ある、貯金及び収入の合計が80万バーツ以上あることが取得の条件となります。そのため、リタイアメントビザを取得する方は80万バーツ(日本円で約210万円)の貯金が必要となります。
また、就労ビザなど貯金額がビザの申請条件とされていない方も、タイでの生活は月々15万円~20万円程かかると考え、急な出費が必要になっても困らないようしっかりと貯金してから移住するのがおすすめです。

移住する前に1~2ヶ月滞在してみる

タイに長期間滞在した経験がないままタイ移住を決めるのは後悔につながりかねないため、まずは1~2ヶ月程の期間タイで実際に生活して、本当に移住してもやっていけるか試してみるのもおすすめです。
タイでは就労ビザやリタイアメントビザ以外に、入国から最大で90日間滞在できる観光ビザがあります。また、30日間であればノービザでも滞在できるので、ビザを取得する時間がない方でも30日間かけてタイの生活環境を経験することが可能です。
できる限り長い期間滞在して、本当にタイ移住して後悔しないか確認してみましょう。

最後に

タイ移住はメリットもありますがデメリットもあり、日本とは異なる環境も多いため、慣れるまでは不便を感じることもあるでしょう。タイ移住は良い点も悪い点も調べたうえで検討するようにしてください。
ディアライフでは、バンコクやシラチャのさまざまな物件をご案内いたします。タイ移住をきめられた方のお力になれるよう、生活環境やタイの情報などもご紹介させていただきます。

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