タイへの移住や駐在をするにあたって、現地の生活コストや日用品の調達事情は非常に気になるポイントではないでしょうか。
日本であれば100円ショップへ行けば大抵のものが揃いますが、タイにも同様の便利さと驚きの安さを兼ね備えた「タイ版ダイソー」とも呼べるお店が存在します。
今回は、移住者や駐在妻の方々にとって心強い味方となる、激安かつ高品質な雑貨店の実態を徹底調査しました。
タイにも根付く「ダイソー的」激安雑貨店の正体
タイの生活雑貨事情を語る上で欠かせないのが、現地の人々に愛される激安ショップの存在です。
なかでも今、移住者の間で注目を集めているのが、日本でいうダイソーのような感覚で利用できる「GIFZY(ギフジー)」というお店で、驚きの価格設定と幅広い品揃えが大きな特徴となっています。
活気あるサンペン市場周辺の立地特性
今回訪れたお店は、バンコクの活気あるサンペン市場という問屋街の中に位置しており、周囲は業者向けの市場が広がる独特の熱気に包まれています。
一見すると一般の買い物客には敷居が高そうに見える問屋街ですが、1個単位から格安で販売してくれるお店が多く、掘り出し物を探すには絶好のエリアです。
市場特有の様々な香りと活気が混ざり合う道を通り抜け、路地を少し進んだ先に現れるその店舗は、まさに知る人ぞ知る節約生活の強い味方といえるでしょう。
圧倒的な低価格を実現できる理由
GIFZYで売られている商品の多くは20〜100バーツ(約70〜350円)程度で、その安さには目を見張るものがあります。
まとめ買いを前提とした価格設定の商品も多く、家計管理の面でもメリットがあります。
これらの商品は日本からの輸入品を転売しているのではなく、タイ国内の工場で生産されたものをオーナーが直接仕入れているため、コスト抑えることができているそうです。
この独自ルートにより、単に安いだけでなく、高品質な商品を提供することが可能となっています。
店舗展開も多い
現在は店舗数も着実に増やしており、12年間でタイ国内に10店舗ほどを展開するまでに成長しています。
移住したばかりで「まずは安く生活基盤を整えたい」と考えている方にとって、この店舗ネットワークの広がりは非常に心強い存在といえるのではないでしょうか。
また、今回訪れた店舗は、サムヨット駅から徒歩圏内という好立地にありながら、近隣には有名なストリートアートなども点在しており、観光ついでに立ち寄るのにも適しています。
生活を豊かにする商品ラインナップとお得なサービス
店内には、日々の暮らしのちょっとした不便を解消してくれるアイデア商品が溢れています。
日本のダイソーでもお馴染みの便利グッズから、タイの住環境ならではの必需品まで、そのラインナップはとても幅広いです。
また、GIFZYでは、安い商品をさらにお得に手に入れることができるサービスも行なっています。
200円以下で手に入る便利なモバイルグッズ
現代生活の必需品であるスマートフォン関連のアクセサリーも、驚くほどの安さで販売されています。
例えば、車に取り付けてナビを確認するためのスマートフォンホルダーは、わずか50バーツ(約170円)という、日本での相場を大きく下回る価格で手に入ります。
こうした消耗品に近い便利グッズが安く手に入る環境は、タイでの移動手段として車や配車アプリを頻繁に利用する駐在生活において、非常に大きなメリットとなるはずです。
種類豊富なジッパーバッグとパッキング用品
食材の保管などに重宝するジッパーバッグや、ギフトの際に活躍するラッピング用品のコーナーも、品揃えが豊富です。
日本のダイソーでは1個100円で売られているようなジッパーバッグは、2個で30バーツ(約100円)と、実質的に日本の半額近くで購入できます。
さらに、バレンタインやクリスマスに重宝するギフト用のラッピング袋は、20枚ほどセットになった大容量タイプがわずか50バーツ(約170円)程度で販売されています。
これは、チャトゥチャク市場などの観光地で購入するよりも枚数が多く、単価も安い傾向にあります。
驚きの「Buy One Get One」サービス
このお店のさらなる魅力は、ただでさえ安い商品にさらなるお得感が加わるサービスが頻繁に行われている点です。
日本の100円ショップで見かけるような商品が、2個買うとさらにお得になる「Buy One Get One(1個買うともう1個無料)」の対象になっていることも珍しくありません。
日常生活で頻繁に使用する消耗品も多いため、まとめ買いをすることで日々の生活コストを劇的に抑えることが可能になります。
実際に選ばれている!「GIFZY」人気商品ベスト5
数千点に及ぶ膨大な商品数を誇るGIFZYの店内でも、実際にどのようなアイテムが地元の人々や移住者に支持されているのかを、オーナーの方から聞いた人気ランキングをご紹介します。
日本のダイソーでもお馴染みのカテゴリーから、タイの生活習慣を反映した意外な一品まで、生活を豊かにする実力派アイテムが揃いました。
第5位:化粧品・美容グッズ
第5位にランクインしたのは、美容に関心の高い女性に嬉しい、化粧品・美容グッズです。
コスメ以外にも、日本で購入すれば1,000円から2,000円はしそうな小顔ローラーや、小型のヘアアイロンは50バーツ(約170円)程度で並んでいます。
また、電動のマッサージ機の価格も80バーツ(約280円)と格安で販売されているため、自分用にはもちろんのこと、日本へのちょっとしたお土産としても重宝するでしょう。
第4位:健康グッズ
続く第4位には、日々の疲れを癒してくれる健康グッズが選ばれました。
簡易的にマッサージができるグッズや、運動に使える用品など、幅広い健康グッズが並んでいます。
中でも一番人気なのは膝や足首などの関節をサポートするサポーター類で、健康維持用品として、幅広い年齢層から支持を得ています。
第3位:テーブルクロス
第3位には、食卓の雰囲気を一瞬で変えてくれるテーブルクロスがランクインしました。
タイらしい鮮やかな色彩から、日本人の駐在妻の方々にも好まれそうな洗練されたデザインまで、幅広いバリエーションが用意されています。
20バーツ(約70円)と脅威の安さで販売しているため、ランチョンマット感覚で複数枚を揃える方も多いようです。
第2位:バッグ
第2位に選ばれたのは、タイの熱帯気候下でも活躍するバッグです。
機能性の高いバッグが多いのが特徴で、内部に保冷・保温機能を備えているものから、大容量で収納性が高いものまで用意されています。
お弁当や冷たい飲み物を長時間キープできるため、暑い中での買い物やピクニックなどの外出時に欠かせない存在と言えるでしょう。
第1位:シリコン
そして堂々の第1位に輝いたのは、自由自在に形を変えられるシリコン製の調理・成型グッズです。
オーブン加熱にも耐えうる高品質なシリコン型は、お菓子作りから手作り石鹸、さらにはユニークな形の氷作りまで多用途に活用できます。
30バーツから100バーツ(約100〜350円)という破格の値段設定となっていますが、たくさん買う方であればさらに割引もしているとのことでした。
「タイ版ダイソー」を象徴するコストパフォーマンスの高さに加えて、タイならではのサービスが、不動の人気を支える理由となっています。
タイの「ダイソー!?」に潜入調査 | まとめ
「タイのダイソー」とも呼ばれる激安雑貨店GIFZYの潜入調査をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
手頃な価格帯でありながら、品質や実用性にも妥協しない商品が揃っている点は、日本の100円ショップ文化に慣れた日本人にとって非常に心強いポイントです。
特に、駐在や移住直後で出費が重なる時期において、生活必需品をまとめて安く揃えられる存在は、家計面だけでなく精神的な安心感にもつながるでしょう。
これからタイでの新生活を始める方や、日用品のコストを見直したい駐在員の方は、ぜひ一度「タイ版ダイソー」GIFZYを訪れてみてはいかがでしょうか。
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【出演者情報】
石井エリ(いしい えり)
1991年7月29日生まれ 埼玉とパタヤ出身
日タイハーフ 大学卒業後からタイに本格移住
趣味は海外旅行/美味しい物巡り/動物全般/語学
特技はなんでも楽しめるというマイペンライ精神を持つ。
▶︎インスタグラム https://www.instagram.com/eri_thailife.141/?hl=ja
▶︎出演者ERIの仕事依頼は info@dlife.co.jp までお願いします。
田中D(女性、B型)
元テレビ局員(番組制作16年、宣伝プロデュース7年)
AD,FD,AP,ディレクター、プロデューサー、キャスティング、宣伝プロデュースを経験。
タイが好き過ぎて転職を決意。2019年11月にタイに赴任し「テレビと同じクオリティの番組制作」をモットーに日々奮闘中




