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バンコク駐在員の生活事情!注意点や家探しのコツは?

バンコク駐在員の生活事情!注意点や家探しのコツは?

バンコクに駐在が決まったものの、全く知らない土地での生活は不安も多いでしょう。ここでは、バンコク駐在ではどこに住むのが良いのか、家探しはどうすれば良いのか、生活に必要なものは何かなど、バンコク駐在が決まった方に向けて、気になるバンコク駐在事情を紹介します。

目次

  1. バンコクの駐在員はどこに住むのが良い?
  2. バンコクでの家探しのコツ
  3. バンコク駐在員の家賃はピンキリ
  4. バンコクの駐在で必要なものは?
  5. 最後に

バンコクの駐在員はどこに住むのが良い?

バンコクでの駐在が決まったら、まずは住む場所を探す必要があります。
しかし、バンコクと一口に言っても多くのエリアがあり、選択肢が広すぎてどこを選べば良いのか見当もつかないという方もいらっしゃるでしょう。
バンコク駐在では、単身赴任、夫婦二人、家族連れなど、家族構成によっておすすめのエリアは異なります。ここでは、バンコク駐在員に特におすすめのエリアを2つ紹介します。

スクンビットエリア

家族連れで駐在する方や、日常生活を不安なく送りたいという方におすすめの場所はスクンビットエリアです。
日本食のレストランやスーパー、日本語の通じる病院やクリーニング店、美容室などの施設、日本人学校や幼稚園もあるエリアで、初めてバンコクに駐在する方には心強いエリアといえるでしょう。
ただし、スクンビットエリアに住む日本人が増え、日本語学校の生徒も年々増加しているため、学校自体が不足している傾向にあります。子供を学校に通わせる方の中には、インターナショナルスクールへの入学なども視野に入れて駐在エリアを決めるという方も少なくありません。

プルンチットエリア

単身赴任の方や夫婦二人で駐在する方には、プルンチットエリアもおすすめです。
各国の大使館が立ち並び、日本食の飲食店や紀伊国屋書店、伊勢丹デパートなど日本人に馴染みのあるお店もありますよ。
物件の家賃が少し高い点と車がなければ少し不便に感じる点がネックですが、アジア人より欧米人や西洋人が多く、海外らしい場所での生活を楽しみたいという方に向いているエリアです。

バンコクでの家探しのコツ

日本国内で家を探すときは、「駅から徒歩〇分」や「幼稚園・小学校まで徒歩〇分」など、通勤や通学にかかる時間を重視する方も多いでしょう。特に駅までの距離については、日々の通勤のことを考えると、近ければ近いほうが良いというのが日本の家探しの特徴です。
ですが、バンコクでは社用車での通勤という方が多く、幼稚園や学校の通学もスクールバスが家まで送迎してくれることがほとんどです。さらに、タクシーやシーローなどの移動手段も多いため、電車での移動にこだわる必要もありません。そのため、駅までの距離や学校施設への距離はさほど気にしなくても良いでしょう。
バンコクの家探しでは、駅までの距離よりも、日常的に利用するスーパーが近くにあるかを重視する方が多いです。また、持病のある方や小さな子供がいる方は、日本語の通じる病院が近くにある物件を探すと安心できるでしょう。

バンコク駐在員の家賃はピンキリ

バンコク駐在員の家賃はピンキリ
バンコク駐在員が選ぶ物件の家賃はピンキリです。どのエリアに住むのか、どのような物件を選ぶのかによって、家賃は大きく異なります。
バンコクの家賃相場は、日本の分譲マンションにあたる「コンドミニアム」で20,000パーツ~200,000バーツ、法人のオーナーが管理している「アパート」で20,000バーツ~300,000バーツ、アパートにさまざまな付加価値の付いた「サービスアパート」で30,000バーツ~300,000バーツが目安となります。
もちろん住むエリアによっても家賃相場は異なります。スクンビットエリアの中でも特に日本人が多く住むアソークエリアやエカマイエリアは、ワンルームのアパートで13,000バーツが家賃相場ですが、プルンチットエリアになると、同じワンルームのアパートでも20,000バーツ以上というところが多くなります。

家賃補助も活用しよう

バンコクに駐在する場合、家賃は会社が補助することが多いです。
単身赴任のバンコク駐在員で、50,000バーツの家賃補助が平均的な金額になっているようです。ただし、家賃補助の金額は企業によって異なりますので、事前に会社に確認しておきましょう。

バンコクの駐在で必要なものは?

バンコクでの生活には、日本と異なる部分もあります。ここでは家具家電、飲料水、メイドさんについて紹介しましょう。

家具・家電

バンコクにある賃貸物件の特徴としては、家具や家電がひと通り揃っているという点があります。冷蔵庫や洗濯機、テレビなど基本的な家電はもちろん、ベッドやソファ、テーブルなどの家具も揃っていることがほとんどです。備え付けの家具・家電で生活を始めて、生活しながら必要なものがあれば買い足すというスタイルが一般的です。
ただし、設備の状態が悪くなっていないかの確認は、物件選びの時点で行っておきましょう。また、寝具やお風呂の給湯器など、付いていないと困る設備についても、有無を確認しておくと安心です。

飲料水

バンコクで水道水を飲むのはおすすめできません。飲料水はスーパーで購入するか、家族が多く水の消費が早い場合は浄水器を設置するようにしましょう。

メイドさん

バンコクに駐在する多くの日本人が、メイドさんを雇用しています。メイドさんは通いと住み込みという勤務形態があり、通いの場合は決まった曜日の時間に掃除や洗濯などを行ってくれます。住み込みは小さな子供の面倒を見てもらうなど、終日お願いしたいことがあるときにおすすめの雇用形態です。多くの駐在員は簡単な身の回りのことをお願いするため、通いのメイドさんを雇っていることが多いです。

最後に

初めてバンコクに駐在する場合、知らない土地での生活に不安を感じることも多いのではないでしょうか。ですが、バンコクは日本人の駐在員も多く、特にスクンビットエリアは日本人も住みやすい場所です。初めてのバンコク駐在に不安を感じている方は、できるだけ日本人の多いエリアを選ぶ方が安心できるでしょう。
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