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タイ・バンコクの家賃相場推移【2019年最新版】

タイ・バンコクで物件を探すときに知っておきたいのが、家賃相場ですよね。そこで今回は、タイ・バンコクの近年の家賃相場推移をご紹介します。ぜひ、物件探しの際に参考にして下さい。

目次

  1. タイ・バンコクの家賃相場推移(2010-2019)
  2. タイ経済の概観・経済成長率(2012-2018)
  3. 日本とタイの経済関係・輸出入の推移(2005-2017)
  4. タイへの観光・日本人渡航者数の推移(2013-2018)
  5. 最後に

タイ・バンコクの家賃相場推移(2010-2019)

タイ・バンコクのアパートやサービスアパートの家賃は、この10年で上昇傾向にあります。タイ国内全体の人口は大きな上昇はしていませんが、海外企業の進出や都市化が進んでいることなどから、バンコクや周辺都市の人口は急速に増えてきています。
今後も都市化が進むと予想されていることから、しばらく家賃は上昇傾向になるでしょう。

1LDKの家賃相場推移

1LDKの家賃相場推移

タイ・バンコクの1LDKのサービスアパートの家賃相場は2010年には62,030THBほどでしたが、2019年には79,900THBとなっており、3割近く上昇しています。

【タイ・バンコクの主な1LDK(1ベッドルーム)サービスアパート】

アパート名 特徴
Emporium Suites BTSプロンポン駅に直結した大型ショッピングモール「エンポリアム」と同じ建物内にあるサービスアパート
Marriott Sukhumvit Park 日本人駐在員が多く住んでいるソイ24にあるサービスアパート
テニスコートやゴルフ練習場なども完備
Somerset Thonglor 日本人に人気のトンローエリアにあるサービスアパート
トンロー駅にも徒歩圏内でトンロー通りには日系のお店が多い

2LDKの家賃相場推移

2LDKの家賃相場推移
タイ・バンコクの2LDKアパートの家賃相場は、2010年には63,667THBほどでしたが、2019年には73,800THBになっており、上昇傾向にあります。2017年のピーク時の家賃相場は77,900THBほどでした。

【タイ・バンコクの主な2LDK(2ベッドルーム)アパート】

アパート名 特徴
Grand 39 Tower スイミングプール、フィットネスジムやキッズルームを完備したBTSプロンポン駅徒歩圏内のファミリー向けの物件
The Grand Villa 近年、日本人も多く住むようになったエカマイにあるアパート
周辺には24時間営業のマックスバリュやカフェ、レストランが入居する「パークレーン」という商業施設がある
Queen’s Park View エンポリアムデパートの裏手にあるアパート
タイの物件として比較的コンパクトな間取りで、2ベッドルームは90平米となる

3LDKの家賃相場推移

3LDKの家賃相場推移
タイ・バンコクの3LDKアパートの家賃相場は、2010年には78,111THBでしたが、2019年には87,800THBと上昇傾向です。ピークとなる2016年の家賃相場は95,400THBほどでした。

【タイ・バンコクの主な3LDK(3ベッドルーム)アパート】

アパート名 特徴
Baan Jamjuree スクンビット通り・ソイ39にある高級タワー型アパート
広々とした高級感のあるお部屋とテニスコートまである充実したファシリティが特徴
Prasanmit Thani Tower 日本人居住区の最西端にある高級タワー型アパート
約500坪はある広いガーデンやテニスコートを完備
日本人居住区の中心から少し外れるため日本人入居率が低め
Krung Thep Thani Tower スクンビット通り・ソイ24にある高級タワー型アパート
テニスコートまである充実したファシリティが特徴
ペット可物件

タイ経済の概観・経済成長率(2012-2018)

タイ経済の概観・経済成長率(2012-2018)
タイの経済成長率は反政府デモやクーデターによる落ち込みがあった2012年~2014年以降は上昇傾向にあり、2018年のGDP成長率は前年比4.1%となっています。
しかし、2019年のGDP成長率は2.4%となり、5年ぶりの低水準を記録しています。タイの経済は成長過程にありますが、新型コロナウイルスの影響なども懸念されており、2020年のGDP成長率は低い水準になることが予想されています。

日本とタイの経済関係・輸出入の推移(2005-2017)

日本とタイの経済関係・輸出入の推移(2005-2017)
タイはASEAN諸国や日本、米国、中国といった諸外国との協調を外交の基本方針としています。日本からの経済援助としては2015年、2016年には合計24036.84億円にも上る円借款を実施しています。その後も毎年25億円程度の技術協力を行っています。
また、タイへの輸出入額も上昇傾向にあり、2005年には24,777億円だった輸出額は2018年には35,625億円にも登っています。

タイへの観光・日本人渡航者数の推移(2013-2018)

タイへの観光・日本人渡航者数の推移(2013-2018)
観光地としての人気が高まってきているタイは、日本人観光客も多く訪れています。2014年には約127万人だった日本人渡航者は、2018年には約164万人と3割近く増加しています。

最後に

今回は、タイ・バンコクの家賃相場の推移、タイ経済について紹介してきました。都市化が進んでいるタイ・バンコクの家賃相場は年々上昇傾向にあります。今後もGDPが成長し、バンコク周辺の都市化が進むことでさらに家賃相場が上昇することも考えられるでしょう。タイ・バンコクで物件を探す際には、今回ご紹介した家賃相場を参考にしてみてください。
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