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タイで働くって実際どう?メリットやデメリット、求人の見つけ方を解説

タイで働く方法としては、「日本からの駐在員として働く」か、または「現地採用で働く」か、主に2つのパターンがあります。タイへの移住を希望する日本人も増えているため、どんな仕事があるのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、タイで働くメリットやデメリット、求人の見つけ方などを紹介します。

目次

  1. タイで働くメリット
  2. タイで働くデメリット
  3. タイで働く方法は?日本人向け求人の見つけ方
  4. タイで働く日本人向けの住宅・賃貸物件の探し方
  5. 最後に

タイで働くメリット

タイで働くメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

親日家が多い

タイの王室が日本の皇室と親交を深めてきた背景もあり、タイは台湾と並んで親日家が多い国だと言われています。
また、日本のアニメやテレビ番組なども放送され、日本食のレストランも数多く進出しているため、日本に対して親近感を抱くタイ人も多いです。

日本に対して良い印象を持つ人が多いタイは、日本人にとって生活しやすい国だと言えるでしょう。

日本人駐在員が多い

タイには日系企業が多く進出しており、日本人駐在員の数は7万人を超えていると言われています。そのほとんどがバンコクに集中しており、日本人街と呼ばれるエリアがあるほど多くの駐在員が暮らしています。

異国の地で働くことは不安がつきものですが、日本人駐在員が多いタイなら、初めての海外就職でも安心感があるでしょう。

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日本語のみでも就職できる

タイで働くならタイ語や英語が喋れるに越したことはありませんが、日本語のみでも応募可能な求人はたくさんあります。

日本語教師や日本人向けのコールセンターなど、日本語を活かせる仕事もたくさんあるため、タイ語ができないからといってタイで働くことを諦める必要はありません。

趣味を楽しめる

タイはゴルフ天国と言われるほど、ゴルフを楽しむ人が多い国です。
年間を通じて気候が温暖で、ゴルフ場もたくさんあり、1回のプレー料金は日本よりもずっと安い点も魅力です。

ゴルフだけではなく、マリンスポーツやナイトライフなども充実しているため、タイでは働きながら趣味を楽しむ人がたくさんいるのも特徴です。

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タイで働くデメリット

タイで働くにあたっては、メリットだけではなく、デメリットも把握しておきたいところですよね。

タイで働くデメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

ビザの取得・更新が必要

タイで働くには、ノンイミグラントBビザとワークパーミット(労働許可証)が必要です。
ノンイミグラントBビザは、日本企業に所属して駐在したり、タイの現地で採用されたりと、タイに移住して働く人が申請できる就労ビザです。

有効期限は発行日から3ヶ月、入国後の滞在可能日数は90日で、この期間にワークパーミット(労働許可証)を取得しなければいけません。ワークパーミットの取得することで、ようやく就労ビザが1年間有効に切り替わることになります。

また、就労ビザの期限が切れてしまうと不法就労となってしまうため、タイで働くときはビザの更新を忘れないようにしましょう。

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物価は上昇傾向

タイは物価が安くて住みやすい国だと言われていますが、実は物価は年々上昇傾向にあります。円安の影響もあるため、以前に比べると「思ったよりも生活費がかかる」と感じる方もいるかもしれません。

とはいえ、日本に比べるとやはりタイの物価は安く、働きながら暮らすのであれば十分生活はできるでしょう。

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タイで働く方法は?日本人向け求人の見つけ方

日本では、求人サイトや求人誌、人材派遣会社、転職エージェントなどを使って、仕事を探すのが一般的です。タイに移住して働く場合も、求人サイト、求人誌、派遣会社などを活用できます。

特に日本人が多く働いているバンコクには人材派遣会社が多く、希望やスキルに応じた仕事を紹介してもらうことができます。

また、日系のスーパーやコンビニでは、日本人向けの求人が載った情報誌が設置されていることもあり、フリーペーパーなどを活用して仕事を探すことも可能です。

最近ではオンラインで面接を行うケースも増えているため、日本に居ながらタイの現地求人に応募して、仕事を決めたうえでタイに移住することもできます

タイで働く日本人向けの住宅・賃貸物件の探し方

タイで働く日本人向けの住宅・賃貸物件には、日本とは異なる点がいくつかあります。
ここからは、タイで働く日本人向けの住宅・賃貸物件の探し方を紹介します。

タイと日本の住宅・賃貸物件の違い

タイの住宅・賃貸物件は、「コンドミニアム」「アパート」「サービスアパート」の3種類から選ぶのが一般的です。いずれの物件も日本よりはやや広めで、家具家電は備え付けのケースがほとんどです。
事前に契約をしておけば、移住後すぐに新生活を始めることもできるため、日本から現地の物件を探す日本人も多くいます。

また、タイで賃貸物件を借りる場合、日本のような仲介手数料や礼金は原則発生しません。物件の契約時には、初期費用として前家賃1ヶ月分とデポジット(敷金)2ヶ月分の計3ヶ月分を支払うことになるのが一般的です。

日本人向けの住宅・賃貸物件の探し方

タイで働く日本人向けの住宅・賃貸物件は、現地の不動産会社を活用して探すことになります。

例えば、ディアライフ by RENOSYでは、日本人向けの住宅・賃貸物件をタイ国内で多数取り扱っており、希望条件などに応じて物件を紹介しています
日本に居ながらも物件を探すことができるだけではなく、Google Meetによるビデオ通話を通じてオンライン内見を行うことが可能です。

オンライン内見では、現地の日本人スタッフが、実際に紹介しながら部屋を見ることができるので、収納スペースがどれくらいあるのかなど、気になる情報をリアルタイムで確認することができます。

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最後に

タイで働くメリットは多いですが、デメリットがないわけではありません。どんなビザが必要で、どんな仕事があるのか、どうやって仕事を探せばよいかなどは、事前に把握しておくことが大切です。

ディアライフby RENOSYでは、タイで働く日本人向けの物件を数多く取り扱っています。お客様のご要望に合うバンコク・シラチャの物件を日本人スタッフがご案内いたしますので、タイ語や英語ができない方でも、安心して住居を見つけることができます。

ディアライフby RENOSYでは、日本に居ながら内見をすることも可能ですし、物件種別の違いやタイでの生活情報についても、ご案内させていただいております。タイで働くことを検討されている方は、まずはお気軽にお問合せください。

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