日本人管理人!日系スーパー直結!便利で快適な住まい
日本人管理人!日系スーパー直結!便利で快適な住まい
今回の赴任は、私にとって二度目のタイ生活となります。
前回の駐在は2011年頃、ちょうどタイで大洪水が発生した時でした。当時は家賃の高いアパートに住んでいましたが、その後JLハウスに引っ越し、約4年間タイで過ごしました。
あれから15年、再び戻ってきたバンコクの街並みは変わりつつも、当時の記憶が鮮明によみがえります。
初めてタイに来た頃は、国際線といえばドンムアン空港のみ。スワンナプーム空港はまだ存在せず、さらに昔は街中をゾウが歩く光景さえ見られました。
今思えば、そうした時代を肌で感じられたこと自体が貴重な経験であり、再びこの国に暮らすことになった今、その変化の大きさに驚きと懐かしさを覚えています。
Citi Resort 49に感じる「変わらぬ便利さ」と「進化した暮らし」
私が今回選んだ住まいは Citi Resort 49。
まだ住み始めて数ヶ月ですが、不便に感じることはほとんどなく、とても快適に暮らせています。特に浄水器を設置したことで、水に関する不安がなくなったのは大きな安心材料です。
物価は以前よりもやや高くなった印象ですが、円安の影響もあるため、タイ全体が大きく値上がりしたようには感じません。むしろ生活環境や利便性は以前よりもさらに整っており、暮らしやすさが増していると感じています。
週末には市内のゴルフ練習場で汗を流したり、Citi Resort 49内のプールを利用してリフレッシュしたりと、アクティブな毎日を送っています。
また、建物の下にあるフジスーパーは日常の強い味方。お弁当やお惣菜は手軽なうえに栄養バランスも良く、忙しい日々を支えてくれています。時には外食で本場のタイ料理を堪能し、暮らしに彩りを添えています。
立地の便利さと住環境の静かさ、その両方を兼ね備えている点が、この物件の大きな魅力だと改めて実感しています。!
『dearlife by RENOSY』という心強いパートナー
初めてタイに赴任する方にとって、言葉の壁や文化の違いは大きな不安となるものです。
ご家族を伴っての移住であれば、その不安はさらに大きくなるでしょう。そんな中で、日本語で気軽に相談でき、さらに入居後の生活までサポートしていただける存在は、本当に心強いと感じます。
もし何かトラブルが起きても、迅速に対応してもらえる体制が整っているのは大きな安心。
「dearlife by RENOSY」はまさに、タイでの生活を支えてくれる「見えないセーフティーネット」のような存在です。
これからも、ディアライフが変わらずタイ生活の頼れるパートナーであり続けてくださることを願っています。
そして、Citi Resort 49での新しい暮らしを通して、15年前とはまた違ったタイの魅力を発見しながら、これからの時間を楽しんでいきたいと思います。
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